執着愛の漫画って、当たった日の満足度がとんでもないぶん、外した日のダメージも大きいですよね。読み終わって「重かった〜!」とにやける日と、「いや、この人こわ……」でそっと閉じる日。同じ「執着攻め」タグなのに、この差はどこから出るんでしょう。
当サイトの答えは一つで、その重さに理由があるかどうかです。彼がなぜそこまで手放せなくなったのか、その理由が読者にちゃんと見えていれば、どれだけ重くても一緒に沼れます。逆に、理由が最後まで語られない執着はただ怖いだけ。この記事ではそこを減点と考えて、当サイト取込のがるまに(DLsite)作品のうち「執着攻め」タグが付いた263作(評価100件以上、2026年8月時点)から、理由がしっかり読める7冊を選びました。並び順は理由がその場で見える→あとから明かされるの流れ。地雷になりやすいタグの有無も1冊ずつ書いていきます。
ヤンデレとどう違うの?——狂ってるかどうかより「理由があるか」で選びました
この記事は執着攻めの中でも、重さの理由が本編で読める側だけを集めた棚です。監禁や閉じ込め、精神支配みたいに「もう会話が成立していない」ところまで行く作品は、ヤンデレ・執着系TLおすすめのほうで扱います。逆に、執着はしてるけどとにかく甘やかしてくる糖度高めの人たちは溺愛・あまあまTL漫画おすすめへ。
作品数で見てみると、「執着攻め」タグ263作のうち、ヤンデレタグも付いているのは37作(約14%)、閉じ込めは19作、拘束は24作、複数プレイ/乱交は17作(いずれも2026年8月時点)。つまり執着攻めの大半は、ヤンデレの手前にいるんです。今回の7冊は、そのど真ん中から選びました。
選ぶときに自分に課した約束はこの3つです。
- 理由が読める作品だけ — なぜ彼がそうなったのかが、あらすじか本編ではっきり分かる作品だけ
- 評価がちゃんと集まってる作品だけ — 7冊すべて評価1,600件以上。★と件数の最新の数字は記事内の作品情報で確認できます
- 地雷は先に言う — 「命令/無理矢理」「羞恥/恥辱」などストアが実際に付けているタグを、1冊ずつ明記します
なお今回の7冊は、「拘束」「複数プレイ/乱交」「閉じ込め」「合意なし」「ヤンデレ」のタグが付いている作品はゼロです(2026年8月時点)。重さの種類としては、あくまで一対一で逃がしてもらえない側だと思ってください。
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1. やさしいやさしい優くんは今夜は全然やさしくない — 「なんで好きなの?」って聞いたのが理由です
「可愛い」と言われても「可愛くないよ」と返してしまう育ち方をしてきた主人公と、その正反対でいつも彼女を可愛いと言ってくれる彼氏・優くん。ある日ついに「私なんか全然釣り合ってない。なんで優くんが私のこと好きなのか全然分かんないの…!」と言ってしまい、返ってきたのが「一回黙って。分かんないなら分からせるから」——ここから、いつも優しい彼の強引で意地悪なほうが始まります。ジャンルタグは「恋人同士」「純愛」「ラブラブ/あまあま」「執着攻め」「OL」「連続絶頂」など。命令/無理矢理タグは付いていません。★4.7台・約6,580件(2026年8月時点)。
2. 草食男子だと思っていたクールな親友に、こじらせ嫉妬エッチで抱き潰されてしまいました — 元カレ再会が引き金
大学時代から仲のいい親友・五十嵐くんに片想い中の楓。過去の失恋のせいで告白できないまま、ある日かつて好きだった男と再会してしまい、強引に詰め寄られます。そこに現れたのが五十嵐——性に無関心な草食系だと思われていた彼の、秘めた嫉妬と情欲が溢れて止まらなくなる、という展開。ジャンルタグは「クール攻め」「純愛」「執着攻め」「連続絶頂」「中出し」「巨根」などで、命令/無理矢理タグはなし。作品ページには強引な嫉妬キスから甘々のえっちへ進むと書かれています。★4.5台・約2,110件(2026年8月時点)。
3. ただの幼馴染みのはずだった聖騎士がダンジョンの密室で積年の執着を告白してきた!? — 理由をタイトルで白状してる
幼い頃は姉と弟のように仲が良かったセラとリオン。あることをきっかけに疎遠になり、再会したリオンは背も伸びて出世した上級騎士、しかも女性にだらしない態度をとるチャラい男になっていた——けれど彼は、あることをきっかけにセラへの想いを封印すると決めていた側です。二人は辞令でペアを組んでダンジョン調査へ。服を溶かすスライムや、何かをしないと出られない密室に翻弄されていきます。ジャンルタグは「純愛」「ファンタジー」「ラブコメ」「執着攻め」に加えて「和姦」が明記されていて、命令/無理矢理タグはなしなのが安心ポイント。ただし「羞恥/恥辱」タグは付いています(密室とスライムの流れですね)。★4.7台・約1,730件(2026年8月時点)。
4. 【ハピエン保証】気弱な彼氏がエッチなぐずっ子になりました。 — 尾行してた理由が、泣きながら出てくる
控えめで優しい彼氏・辻丸糸くん。主人公が数週間の帰省を伝えると明らかに落ち込んでしまい、励まそうと初めてのお泊まりデートをすることに。喜ぶ彼にほっとしたのも束の間、帰省の理由を知った彼が嫉妬でぐちゃぐちゃになっていく——「ずっと、ずっと一緒にいるって、約束してくれたよね……?」から始まる号泣懇願です。ジャンルタグは「恋人同士」「純愛」「ラブラブ/あまあま」「執着攻め」「中出し」に加えて「命令/無理矢理」が付いています。ただしタイトル自体にハピエン保証と明記あり。★4.8台・約2,180件(2026年8月時点)で、今回の7冊で★は最高値です。
5. 雛鳥の夢想 — 家族みたいだった幼なじみが、いちばんこわい
主人公"とあ"と幼なじみ"みう"は、何をするにも一緒の家族みたいな関係。とあはその心地よさに永遠を望んでいたけれど、成長とともに周囲の目線が変わっていきます。そんな中でとあの体の【ある部分】の異常がみうにばれてしまい、心配する素振りを見せる彼は——というお話。作品ページには無害だと思っていた可愛い幼なじみに、知らないうちに身体を開発されていた主人公が、性の知識が乏しいまま強引に連続絶頂させられ続ける内容だと書かれています。ジャンルタグは「幼なじみ」「執着攻め」「連続絶頂」「クリ責め」「乳首責め」「断面図」など。命令/無理矢理タグは付いていませんが、強引な描写があることは作品ページに明記されています。あと1個だけ先に言っておくと、作品ページの注記に「断面図、少しの少スカ表現有り」とあります。ここが苦手な人は、ここで止まっておいてね。★4.7台・約7,050件(2026年8月時点)、今回の最多です。
6. 次期侯爵様が暇乞いを許さない — 拒絶された日から始まってる
貴族の娘でありながら侯爵家の使用人となったクレアと、そこで出会った侯爵家の嫡男ミケル。時が経ち、夜会から帰ってきたミケルに好意を告げられたクレアは、それを拒絶します。するとミケルから「実は僕は女性が苦手なんだ。だから女性に慣れるために協力してくれないか?」という相談が。二つ返事で了承した彼女に次に告げられたのが「じゃあ服を脱いで」「全部」——口実を作って卑猥な要求を重ねていく主従ものです。ジャンルタグは「主従」「メイド」「執着攻め」「処女」「中出し」「着衣」に加えて、「命令/無理矢理」と「羞恥/恥辱」が両方付いています。★4.6台・約4,630件(2026年8月時点)。
7. 全部、知らないままで良かった — ずっと前から知られてた、が理由
好きだった先生が学校で知らない女性とキスしているのを見てしまった主人公・いより。ショックで泣いているところを、幼い頃からずっと苦手だった義兄・棗に見られてしまいます。翌日、先生が好きなのは「手慣れた女性」だと知ったいよりに、棗が持ちかけたのが「とある提案」。作品ページの言葉を借りれば、この快楽も棗の真意も、全部知らないままで良かったという展開です。ジャンルタグは「兄」「体格差」「執着攻め」「連続絶頂」「クリ責め」「潮吹き」で、「命令/無理矢理」が付いています。★4.6台・約1,660件(2026年8月時点)。
まとめ:重さの理由が見えるなら、たぶん沼れます
- 理由がその場で見える(1〜3・優くん/親友/聖騎士) … 命令/無理矢理タグなし。3のみ「羞恥/恥辱」付き、ただし「和姦」も明記
- 理由が泣きながら出てくる(4〜5・気弱な彼氏/雛鳥の夢想) … 4は「命令/無理矢理」付きでハピエン保証あり。5はタグなしだが強引な描写と「少しの少スカ表現」は作品ページに明記
- 理由が重いぶん逃がしてくれない(6〜7・次期侯爵様/義兄) … 両方とも「命令/無理矢理」付き。6はさらに「羞恥/恥辱」あり






